転職してから分かる職場のデメリット

看護師は慢性的に人手不足なので中途採用の求人も多く、転職しやすい仕事といえます。

 

そして実際に転職を考えるひと、転職をする人も多いですよね。

 

結婚などの致し方ない理由で転職する場合もありますが、職場に何らかの不安、例えば労働条件がきつい、人間関係が悪いなどの理由で転職をする方もとても多いですね。

 

ところが転職してみたら、新しい職場のほうがデメリットが多かったなんて話もよく耳にします。

 

私はもともとは公立病院に勤務していたので待遇は悪くなかったのですが、月給がそれ程高くなくて、公立病院の堅苦しい感じもなんだか息苦しく感じていました。

 

そんなときによく目にしていた私立病院の求人広告が、給与の条件も良くて思い切って転職してしまったのです。

 

ところが実際働き始めて分かったことは、求人に提示されている給与は諸手当込みの見込み額で、実際にその金額まで稼ぐには、相当の残業・夜勤をこなさなければなりません。

 

実際に人手が足りていない職場で、入職してすぐ即戦力扱い、残業・夜勤の多さに加えて、休日も以前よりずっと減ってしまいました。

 

確かに手取りは上がりましたが、あまりのハードさに再度の転職をすることになってしまいました。

 

今思えば、福利厚生のしっかりした公立病院の仕事を辞めるべきではなかったと思うのですが、後の祭りですよね。

 

求人広告やハローワークなどの求人情報には、職場にとって都合の悪い条件は提示されていませんから、メリットに思えることにだけ飛びついて転職してしまうと後で後悔することになりかねません。

 

失敗を防ぐには、大手の看護師求人サービスを利用して、自分の希望の条件に合うところ、デメリットの少ないところを慎重に選んだほうが良いですよ。